一戸町の旧朴舘家住宅で高屋敷神楽と中山神楽を鑑賞しました。この公演は、国の重要文化財にもなっている古民家で神楽を鑑賞できる年に一度の貴重な機会です。
高屋敷神楽(権現舞)
神楽において権現舞は最後に舞われるのが一般的ですが、こちらでは神様をお迎えしてから舞を始めるという意味で最初に舞われます。気迫のこもった権現様、獅子あやしと権現様の絡み、そして名物の乗り権現、最初から見どころ盛りだくさんです。
中山神楽(虎の口)
公演の合間に振る舞われた串餅。おいしい、ありがたい……
高屋敷神楽(三番叟)
中山神楽(三本剣・三宝荒神)
高屋敷神楽(山の神)
山の神では最後に幣束を茅葺屋根に刺します。厄除けのお守りみたいな意味があるそうです。教育委員会の方のお話では、この茅葺屋根の改修のためあと何年か後には工事に入ることになるので、その間はここでの公演ができなくなるかもしれない、とのことでした。
旧朴舘家住宅
Back to Top